ALEXANDER TECHNIQUE WORKSHOP
『アレクサンダー・テクニークは自然な呼吸のしかた、自然な歌い方・話し方から始まった
——中尾ハジメのセミナーと新海みどりの実技でたどるワークショップ』
日時:10月31日(土)・11月1日(日) 10:00-17:00
会場:大阪ドーン・センター 中会議室(1)
受講料:早割(2026. 8/1〜9/10)38,000円
通常(9/11〜10/29)50,000円
F.M.アレクサンダー自身による初期の論説を読みとく中尾ハジメのセミナーと、アレクサンダー・テクニークの展開を実技でたどる新海みどりの初のコラボ・ワークショップ。
特筆すべきは、F.M.アレクサンダー自身が朗唱家だったこともあり、最初は「Elocution朗唱法の人」と呼ばれていたそう。初期には、自然な呼吸や声の出し方を生徒に教える教師だったのです。
“アレクサンダー・テクニークには、「心身の習慣的な活動の抑制」「プライマリー・コントロール」「運動の方向性」「適切な手順」など独特の原理がある。こういった原理的なものを修得したその先に、音楽、演劇、日常生活でのアクティヴィティーへの応用があると考えられているようだ。
しかし、このテクニークの発展を、F.M.アレクサンダーの伝記などからたどりなおすと、じつはアクティヴィティー・レッスンが先にあり、F.M.自身はそのレッスンを繰りかえしながら、「身体の知恵」というべきこれらの、もともと人間に備わっている「自己の使い方」を発見してきたことがわかる。”(2026.7.16 中尾ハジメ記)
F.M.アレクサンダーの探究の道すじを、歴史と共にたどりながら、実際にワークで体感しながら、一緒に歩いてみましょう。
アレクサンダー・テクニークやF.M.アレクサンダーの歴史に関する本はまだ未邦訳のものもたくさんあります。中尾ハジメによる丁寧で誠実な翻訳も助けにしながら読んで考えて話して、幾多の人とワークしてきた新海みどりによる心身が目覚めるレッスンを体験しながら、自分自身の呼吸や声を取り戻す2日間になると思います。
お申込み先:
アレクサンダー・アライアンス・インターナショナルJAPAN事務局
info@alexander-tech.jp または、メールフォーム https://alexander-tech.jp/contact より、件名「中尾ハジメと新海みどりコラボWS」として、①お名前②ご連絡先③アレクサンダーテクニーク学習経験の有無(なくても問題ありません!)④お申し込みの動機を明記した上でお申込み下さい。
【講師プロフィール】
中尾ハジメ Hajime Nakao
1945年東京生まれ。1975年から京都精華大学に教員として勤める。
学長職などを経て2013年に退職。1987年、実兄の片桐ユズルから
アレクサンダー・テクニーク教師ヘジィー・アンシャインを紹介さ
れレッスンを受け、背部痛の劇的改善を経験。現在は、アレクサン
ダー・アライアンス・インターナショナルJAPANで、ラーニング・
ファシリテーターを務める。
新海みどり Midori Shinkai
1970年代から「あたま・からだ・こころ・ことば」について探求。79年渡米、教育学・文化人類学を学ぶ。86年より、大学時代から指導を受けていた片桐ユズルと共に、海外からアレクサンダー・テクニーク教師たちを招聘し、ワークショップ等の通訳をしながら学習。1993年京都でスタートした日本最初のアレクサンダー教師養成学校KAPPAの第一期生として1997年に卒業。2000年より、アレクサンダー・アライアンス・インターナショナルJAPANスクールのディレクターとして、教師養成トレーニングコースをスタート。以後関西を中心に、現在に至るまで多数のアレクサンダー教師を輩出。またドイツ、アメリカ、韓国でも教師養成コースやワークショップで教え続ける。2026年からは台湾でも教える。1976年から野口晴哉先生の整体も学び続けており、’26年からは野口裕之の晴風学舎で学ぶ。
欧米で継承されてきたアレクサンダー・テクニークと日本の風土で培われた整体の知恵を統合するユニークなスキルを持つ。
現在、アレクサンダー・アライアンス・インターナショナルJAPANのディレクター、JATS日本アレクサンダー・テクニーク協会共同代表係。










